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いまむらの取り組み

いまむらの
取り組み
01

まちと自然をつなぐ
里山活動

高槻の面積の約半分は森林です。
その豊かなフィールドで里山活動を充実するため、2020年から園バスを導入。
駅前の本園から、原地区や園の田畠へ日々でかけます。
山あいの原地区では、野原をかけまわり、集落を探検し、地域の方と交流。
里山には、いつ訪れても、思いがけない発見が待っています。

いまむらの
取り組み
02

幼児異年齢保育
―さまざまな仲間と共に

3〜5歳の子どもは、年齢の異なる子どもと集団生活を共にする「異年齢ホームクラス」ですごします。一人ひとりが自分らしくありながら、お互いを大切に思う心を育てます。

いまむらの
取り組み
03

乳児保育
―落ち着いたおだやかな毎日

0〜2歳の子どもは、家庭的なあたたかい雰囲気のなかで、保育者の豊かな愛情に包まれ、安心してゆったりとすごします。排泄が自立するまでは、園で布おむつの貸出を利用していただきます。

いまむらの
取り組み
04

田畠の春夏秋冬

里山活動で訪れる園の田畠や、本園の屋上と園庭にある畠・田んぼで、米や野菜類を栽培しています。作物のいのちを感じて学ぶ喜びと、味わう楽しさを、仲間とわかちあいます。

いまむらの
取り組み
05

食へのこだわり
―安心しておいしく食べる

安心・安全でおいしい食事を提供するため、できるかぎり無農薬・低農薬の食材と無添加の調味料を使用し、栄養士が献立を考えています。食器洗浄にも無添加石けんを使用します。

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06

保育者の比率と配置

日々の保育を充実するために、基準以上の保育者を配置し、安全に配慮して保育を行っています。異年齢ホームクラスでは、1クラスあたり正規職員の担任を2名配置。

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07

安全性とセキュリティ

園の3か所の出入口には電気錠を採用し、子どもたちの安全を確保しながら、登降園の管理をおこなっています。(株)SECOMと契約し、園全体の安全管理を行うと共に、園の周囲には防犯カメラを設置して不審者の監視をしています。

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08

メッセージ配信アプリの利用で、緊急時も安心

非常災害時など、園から緊急のおしらせがあるときは、専用のメッセージ配信アプリを通して、保護者のみなさまの携帯電話・スマートフォンに随時、情報をお届けします。