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いまむらニュース&トピックス

2016/11/11

さつまいもの収穫に感謝


今村学園は高槻の北部原盆地に畠をお借りしています。

広い広い畠を子どもたちみんなで草抜き、ミツマタ鍬で耕して。

5月末にやっと植えつけたベニアズマの苗。

一週間は毎日通って、そばの用水路から水を汲みあげ、

一株ずつ、丁寧に水やりをします。

保護者の方もボランティアで水やりをしてくださっています。

だんだん大きくなって、真夏には草がぼうぼう伸び放題!

夏休み中は、職員が草刈りに何度も出かけますが、

刈っても刈っても生え続ける草たちに『いのち』のたくましさを感じます。

原盆地の夏はとても素敵!川遊びに出かけ、子どもたちは大喜び。

お日さまときれいな空気と、豊かな土がお芋をどんどん太らせてゆきます。

 

夏の終わりに子どもたちは最後の草刈りに。

いくら職員が刈っておいても、ジャングルのようになっている畠を

子どもたちは一生懸命草抜き(…なのかバッタさがしなのか…)。

10月末に、お芋のツルを刈り、畠のそばに運ぶのも

子どもたちの大事なしごと。こんなにたくさんの葉っぱが

一つのお芋のためにお日さまを集めていたんだねえ!

葉っぱやツルは染めやリースに利用し、

やっとお芋ほり!

今年もたくさん収穫し、畠を貸して下さっている方、耕運機で耕すお手伝いをしてくださっている方など

お世話になった方々にまずはお届け。

そしてお芋を使ったクッキングを楽しんだり、給食のお芋ごはんにしていただきました。

 

『葉っぱは腐って土になる。』

いただいた後はとても大切な仕事が残っています。

たくさんの落ち葉を拾いに出かけ、真冬の畠にすきこみます。

さむいさむいさむい原盆地の冬!

雪がちらつくなか、かじかむ手で落ち葉を畠の土にすきこみます。

季節は巡り、また春を迎える。

 

『育てることは育つこと』

掘りに行くだけのお芋ほりではなく、自ら育てることで

自然の恵みに感謝する心が育つのではないでしょうか。

土や空気、水、お日さまの光、

ちいさな生き物や草の匂い。

それぞれの存在の美しさ、おもしろさに気づき

多様な生き物と共生することの大切さを

感じてほしいと願っての活動です。

 

 

 

 

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